フルぺジアは、北半球の熱帯地域から温帯地域に幅広く生息している植物です。生命力の豊かなシダ科の大型の植物で別名は「リコポディウム」となっており、こちらの方の名前でご存じの方も多いことでしょう。まるで杉の木のように細かくて尖った形状の葉が、掃除用のブラシのように密集しており、水の流れるような優美な姿形が珍しいとしてとても人気があります。シダ植物の仲間ですがコケ植物のようにも見えるという特徴もあります。フルペジアには多くの種類があり、葉の形や色味などの特徴の違いによって品種が区別されています。日本にも古くから存在し、ヒカゲノカズラとして親しまれてきました。昔ながらの神事にも利用されており、神聖な植物として認識されているものでもあります。

フルぺジアの通販はインターネットで

植物の通信販売全体に共通して言えることですが、購入する場合には発送日と受取日をきちんと確認しておくということがもっとも重要なポイントです。特に好んで生育する環境が限定的なシダ植物であるフルぺジアは、比較的環境の変化に敏感であり、配送から受取までの期間が長くかかってしまう場合には弱ってしまう可能性もあります。確実に受け取れるように時間を指定して、受け取り時間をできるだけ短縮することを意識しておきましょう。インターネットのショッピングサイトから簡単に通販で購入可能ですが、表示されているイメージ画像と実際に届けられた商品と若干の違いがある可能性も考慮に入れておくことが大切です。受け取った後にはすぐに箱から取り出して、生育に適した場所に移して水やりなどを行いましょう。植物は生きていますので、愛情を込めてお世話をすることが大切です。

通販で届いたフルぺジアの育て方

シダの仲間であり、日本名のヒカゲノカズラというネーミングからも直射日光は避けたほうが良いと思われがちですが、実はあまり日当たりの良くない場所では育ちも鈍くなってしまいます。意外にも明るい場所を好みますが、窓際の直射日光の降り注ぐ場所ではなく、薄いレースのカーテンを隔てた場所など、比較的柔らかい日差しが入る窓辺に置くのがベストです。時間帯や季節に応じて置き場所を変える必要は特にありません。また、育成に適した気温は、風通しがよく摂氏8度以上という条件が必要です。日本場合には寒さに強い品種でない限り屋外で越冬させることはできませんので注意が必要です。シダ植物ですので湿気がある程度必要となりますのでこまめに水をやる必要があります。冬の間は植木鉢の表面が乾いたら、軽く水やりをします。どの植物でも同じですが、受け皿にたまった水は根腐れの原因となります。たまった水は必ず捨てて、葉には霧吹きで水分を与えてあげると良いでしょう。